楽天ミュージックの改善点(2019年冬→2023年春)(PR)

(写真はイメージです)

今回は2023年春(調査時点2023年5月5日)の楽天ミュージックについて、2019年冬(12月)時点に比べて改善されている点がないのか、調べてみた結果をお伝えします。

特にこんな方におススメの内容です。

今回調べてみたところ、2019年冬(12月)時点からみて、以下3つの改善点が見つかりました

この他にも色々変化点があるのかもしれませんが、ひとまず目についたところはこんな感じです。

それでは以下、詳しくみていきましょう！

１．PCで利用可能に

以前は(少なくとも2019年冬(12月)時点では)、AndroidやiOSのアプリのみ提供で、実質的にスマホやタブレットでしか利用できませんでしたが、現在(調査時点2023年5月5日)はWebプレイヤーによってPCでも利用可能になっています。

利用可能なデバイスが増えているのは大きなメリットです。

なお、楽天ミュージックのWebプレイヤーへは、以下ページからアクセスできます。

未加入状態でも30秒試聴は可能なようですので、興味があれば、一度どんな感じが試してみるのもよいかもしれません。

スタンダードプランに比べて再生時間やフル再生可能曲数が制限される代わりに、料金が安いライトプラン。

以前は(少なくとも2019年冬(12月)時点では)、決済方法(支払方法)が楽天ペイのみで、普段から楽天ペイを利用しているわけではない人たちにとっては、利用しにくいものでしたが、

現在(調査時点2023年5月5日)では、特にそのような制限記載がなく、通常通り各種クレジットカード、楽天ポイントで支払えるようになっています。

楽天ミュージックの支払い方法については、公式ページを確認しても、内容のまとまったページを見つけられませんでしたが、公式ページ内の以下ページが参考になるかと思います。

(写真はイメージです)

2019年冬(12月)時点では数千万曲レベルだったと思いますが、2023年春現在(調査時点2023年5月5日)の公式ページにおいては「1億曲以上」となっています(公式ページによれば、この曲数自体は2022年10月のものとのこと)。

もっとも、全体の曲数が増えても、自分の聴きたい曲があるかどうかはまた別問題、という側面はありますが・・・

以上、2023年春現在(調査時点2023年5月5日)の楽天ミュージックについて、2019年冬(12月)時点に比べて改善されている点がないのか、調べてみた結果をお伝えしてきました。

ここでもう一度、今回見つかった改善点を示しておきます。

2019年冬(12月)時点に比べると、こうした重要な点が変わっているので、「以前楽天ミュージックを使っていた(あるいは検討していた)が、現在は使用していない」という人も、改めて検討してみるとよいかもしれません。

今回の記事が

といった方のご参考になれば幸いです。