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あまりギターを弾かなくなった社会人にはギターレンタルがコスパ的にお得?

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(写真はイメージです) 学生時代にはバリバリギターを弾いていた人。 今となってはそのギターもすっかりホコリまみれ・・・ そこまでいかなくても、 「 ギター 、 最近 あまり 弾かなくなった なぁ 」 というケースも少なくないのではないでしょうか? あまり弾かないのに 、 場所 をとったり メンテ (管理)の 手間 がかかったり・・・ 何だか もやもや してきますよね? あるいは 「 色んなギター を弾きたいが全部持つのもなぁ・・・」 と、 「 弾きたいギターになかなか手を出せない 」 というパターンもあるかもしれません。 今回は そんな状態を解決 するための 方法 として、 ギターレンタル サービス の 利用 を考えてみます。 そう、ズバリ こんなあなたにおすすめの内容 です。 最近あまり ギター を 弾かなくなった ギターのメンテ は 正直面倒 だと思っている あまり ギター を 弾いていない割に 、 メンテの手間や費用 ばかりかかっている 色んなギター が欲しくなってたまらない ギターの保管場所 に 困っている ギターレンタル というと、スタジオ練習やイベントの時に利用するイメージが強いですが、 自宅まで送ってもらえるサービス もあるのです。 音レント(YAMAHA)(公式ページ) ギターレンタル で 期待できる こととしては、 色んなギター が 弾ける (1本ずつ借りれば) それほど場所はとらない (長期レンタルするのでなければ) それほどメンテはいらない ノマド的生活 にも 対応 が挙げられます。 反対に 注意すべきこと は、 より一層慎重 に 取り扱う必要 がある レンタル期間によっては 高くつく場合 がある 弾きたいギター が 常にレンタルできるとは限らない といったところです。 それでは以下、詳しくみていきましょう! 1.ギターを持っていることのデメリット 2.ギターレンタルで解消できること 3.ギターレンタルで注意すること 4.ギターレンタルサービスの例 5.最後に 1.ギターを持っていることのデメリット ギターをよく弾く、あまり弾かないによらず、 ギター所有時 、

ミキシングについてエンジニアが語る解説動画(by Audiostock)を見てみた感想

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DTM (デスクトップミュージック)における ミキシング 。 既にある程度のDTM経験がありながら、ズバリ こんなことを思っている 人は多いのではないでしょうか? ミキシング に 自信がない エンジニアの ミキシング テクニック を 知りたい 音作り に対するエンジニアの 考え方 を 知りたい コンプレッサー の 使い方 を 知りたい 昨今、このあたりの 不安や疑問の解消 に役立つ 解説本や解説動画 が世に溢れています。 今回紹介 するのは、 著作権フリーBGMサービス Audiostock のページで販売されている、 こちら2セットの ミキシング解説(トーク)動画 。 BGM向けミキシング解説動画 vol.1(Audiostock公式ページ内) エンジニア柳氏とミキシングノウハウトーク(Audiostock公式ページ内) 価格 は1セット550円(税込)なので、 2セット合計1,100円(税込) (2020年6月1日時点)。 時間 の方は「BGM向けミキシング解説動画 vol.1」が1時間強、 「エンジニア柳氏とミキシングノウハウトーク」が40分強で、 2セット合計1時間50分弱 。 悪くない のではないでしょうか? とはいえ、こう思われるかもしれません。 買って 損しないか? ちゃんと 役立つのか? 本の方が 解説密度が高くて 良いのではないか? 私も最初は疑問を抱いていましたが、思い切って買ってみたところ・・・ ためになる話 が 多く あった コスパ 的にも 問題なし と感じました。 特に印象に残った のは次のような話題です。 BGM ならではの サウンドメイキング マルチバンドコンプレッサー エンジニア の 数値感覚 正直、一般的な解説本の方が「解説密度」という点では上だと思います・・・ 例えば以前、こちらの記事で紹介した「DAWミックス/マスタリング基礎大全」など。 https://www.maholobanotes.com/2020/03/dtm-study-book-mix-master.html 「DAWミックス/マスタリング基礎大全」でミックス、マスタリングをまとめて学ぼう DTMにおけるミックス(ミキシング)、マスタリ