投稿

9月, 2026の投稿を表示しています

Audiostockの審査の厳しさをデータからうかがってみようとすると

イメージ
今回は、 Audiostock の 審査 の 厳しさ を 審査提出作品数 公開登録作品数 の データからうかがってみよう と思います。 大雑把なデータから推測するしかない以上、正確性には限界がありますが、Audiostockに審査提出する上での心構えの醸成に役立つこともあろうかと思います。 結論を先に知りたい方は、以下の目次から3に飛んでください。 1.審査提出作品数の推移 2.公開登録作品数の推移 3.審査提出作品数に対する公開登録作品数の割合 4.最後に 1.審査提出作品数の推移 Audiostock内各作品ページの末尾の番号は、審査前の段階で提出順に付与される連番になっていると思われます。 また、各作品ページには、公開年月日が「公開日時」として記載されています。 こうしたことから、Audiostockにおける作品登録(審査前)数の増加ペースをある程度推測できそうです。 こうした考えに基づき、審査提出作品数の推移をグラフ化してみたのが以下の図です。 なお、提出から作品公開までの期間は、作品によってまちまちです。 「先に提出した作品が、後に提出した作品よりも後に公開される」といったケースもあり得るので、必ずしも番号と公開年月日の順番が一致するとは限りません。 ですので、上のグラフもそうした影響による誤差を含むものですが、大まかな傾向は掴めるかと思います。 こうしてみると、審査提出作品数が、2020年前後の期間で急激に伸びていることがわかります(上述の誤差の問題で、折れ線が左上に向かって進んでいる不自然な部分もありますが)。 一方、近年(特に2023年以降)は伸びが比較的緩やかで落ち着いています。 クリエイター数の増加が一段落したためなのか、 それとも審査が厳しくなったと思われて、撤退するクリエイターや、以前より時間をかけて制作するクリエイターが増えたためなのか、 このデータだけでは判断できませんが・・・ 目次に戻る 2.公開登録作品数の推移 Audiostockがプレスリリースなどで発表している累計作品数の情報を使います。 「登録作品数が○万点を突破しました」といったような内容の記事が、過去に何度も不定期に発表されているため、こうした情報から...