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Windowsのラウドネス等化機能の音量均一化性能を測定してみた結果

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(写真はイメージです) 今回は、様々な音楽を混ぜこぜで聴く場合などに重宝する「Windowsの ラウドネス等化 機能」の 効果 を 実測確認 してみた 結果 をお伝えします。 ズバリ、 こんな方 に 特におススメの内容 です。 Windowsの ラウドネス等化 機能の 効果 を 知りたい 元来音量がばらばらな曲を 均一音量 で 再生したい 音楽 ファイル は そのまま 音量均一再生したい 今回、測定してみたところ、 以下の結論 を得られました。 ラウドネス等化 機能によって、大音量の J-POP から小音量の クラシック まで、ほぼほぼ 均一な音量 で 聴ける 今回の測定結果では、 ラウドネス等化 機能によって、 10dB以上の音量差 を 数dB程度 にまで 縮められる ことを 確認 確認された音量差 を グラフ で示すと次の通りとなります。 横軸:音源No.(3種類の音源(アルバム)に対応) 縦軸:平均音量[dB] このグラフから、 各音源間で 10dB以上の音量差 のある元音源(青棒)が、 ラウドネス等化 機能によって 数dB程度 の 小さな音量差 (橙・灰棒)で再生できている ことがわかります。 音量均一化(再生) というと、ファイルに音量情報を書き込むリプレイゲインの使用がよく挙げられますが、 それとは異なり、この ラウドネス等化 機能には ファイルを一切いじらなくて良い という メリット があります。 もっとも、リプレイゲインにはないと思われるデメリットとして、 音量起伏の大きな楽曲音源の場合、均一化によって(曲中の音量起伏状態が変化させられるので)逆に違和感が生じることもある といった点もありますが、 個人的には、こうしたデメリットよりもメリットの方が大きく、 実用上効率的 な 音量均一化(再生)手段 だと思います。 使用PC環境によっては、使えないこともありそうですが・・・ それでは以下、詳しくみていきましょう! 1.測定方法と条件 1-1.基本方針 1-2.録音対象 1-3.ラウドネス等化機能設定条件 1-4.録音方法と使用機材 2.測定結果 ...

(ギター管理)GRECOの湿度調整剤を期限限界まで(12か月間)使い続けた結果・・・

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(写真はイメージです) ギター の 保管 に重宝する 湿度調整剤 ( 調湿剤 )。 湿度調整剤 ( 調湿剤 )には大抵、 期限 があり、例えば GRECO の 湿度調整剤 ( 調湿剤 ) DRY CREW (ブルーベリー)の場合、 最大期限は12か月 となっています(商品パッケージにおいて、6~12か月ごとに交換するように書かれていることから)。 【湿度調整剤/除湿剤】GRECO DRY CREW/ブルーベリー posted with カエレバ 楽天市場 Amazon Yahooショッピング au PAY マーケット(Wowma!) サウンドハウス 12か月といえば、1年に相当しますが、本当にそこまで長期間使えるものなのでしょうか? 気になったので12か月間(1年間)、この GRECO の 湿度調整剤 ( 調湿剤 ) DRY CREW (ブルーベリー)を入れた ギターケース (ハードケース) 内の湿度 を 測定 し続けてみました(ギターケースは基本的に密閉)。 今回はその結果についてお伝えします。 ズバリ、 こんな方 に 特におススメの内容 です。 湿度調整剤 ( 調湿剤 )の 効果 の 期限 を知りたい 「 ギターケース ( ハードケース )+ 湿度調整剤 ( 調湿剤 )」で 本当に大丈夫 なのか 気になっている 湿度調整剤 ( 調湿剤 )として 比較的安価 な GRECO の DRY CREW は 使い物になるのか気になっている ギター を 長期間保管する方法 を 探している 最初に 結論の要点 をお伝えしておきます。 ギターケース外湿度30%台~70% に対し、 ギターケース内湿度 は 40%台~60%台 に キープ できている( 期限ぎりぎりまで (12か月間)) グラフで示すと次の通りです。 横軸:データNo.(時系列順) 縦軸:湿度[%] 湿度調整剤(調湿剤)は消耗品のため、定期的な交換(=出費)が必要ですが、 もし、その交換が12か月(1年)に1回で済むのであれば、コスパ的にもかなり助かりますね(それぐらいで済むかどうかは使用環境に依存すると思いますが)。 それでは以下、詳しくみていきましょう! 1.検証方法 2.検証結果 3.最後に 1...

DTM、再生環境耐性(汎用性)の高いミックス音源を仕立てるために

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今回は DTM において、 幅広い再生環境 に 対応可能 な 汎用性の高いミックス音源 を 仕立てる のに 役立つ方法 をお伝えします。 ズバリ、 こんな方に特におススメ の内容です。 DTM の ミックス ( ミキシング )で 悩んでいる DTM の ミックス ( ミキシング )、 再生環境によってイマイチになったり して 悩んでいる スピーカー 、 ヘッドフォン で どちらにどれだけ 合わせたらよいか わからない 最初に 結論 をお伝えします。 「 モノラル ミックス 状態での 確認 も 併用 するとよい」 ヘッドフォンとスピーカーで音が変わりますが、その一因として ヘッドフォンは左右分離のよいステレオ スピーカーは多少左右混じったステレオ といった違いが挙げられます(ステレオ音源を聴く場合)。 ですから、 左右完全混合の モノラル 左右完全分離の ステレオ 両方で確認 して 間を取る ようにすれば、 落とし所が見えてくる はずです(ここではヘッドフォンで左右が完全に分離できているとみなす)。 もっとも、スピーカーでの音の混じり方は、スピーカー配置条件などによって発生する音の変化も影響したりするので、実際にはもっと事情は複雑ですが、 少なくとも左右完全混合の モノラル ミックス 状態での 確認 をしておくことは、 より幅広い再生環境で聴ける音源 を 仕立てる のに 有益 です。 それでは以下、詳しくみていきましょう! 1.モノラルミックスの確認が必要なワケ 2.確認ポイント 3.最後に 1.モノラルミックスの確認が必要なワケ ステレオは左右で異なる音波形になっているがゆえに、広がりを感じるわけです。 音は波で振動しているものであり、単純な例でいうと、図のような変化をするものです。 ステレオの場合、このような振動パターン(実際にはこれよりももっと複雑なことが一般的ですが)が左右で異なっているわけです。 ヘッドフォンやイヤフォン の場合、 左右の耳 それぞれ(かなりのレベルで) 独立して音を聴けます が、 スピーカー の場合は多少なりとも 左右の音 が空間上で 混じります 。 実際には、スピーカーの配置条件などによって、「左右の音がそ...

DTMで時間を無駄にしないための時短方法

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今回は DTM (音楽制作)における 時間 の 無駄 をなくす(減らす)ための手段として、 確認(モニタ)時間を減らす方法 についてお伝えします。 ズバリ、 こんな方に特におススメ の内容です。 DTM で 時間 を 無駄 に 消費 している 気がする DTM の 時短 方法 を 知りたい 曲 を たくさん作りたい DTM(音楽制作)は時間がかかる・・・ 元より鑑賞するのにも時間のかかる音楽のこと、 それを作るために膨大な時間がかかるのは致し方ありません。 しかし、無駄な時間は省かなくてはなりません。 DTM には様々な工程時間がありますが、 特に無駄が起きやすい のは 「 確認する時間 」 です。 「これでよいのだろうか」 「もう少し聴いてみるか」 などといって、やみくもに確認を繰り返していると、あっという間に時間が過ぎていってしまいます。 どうすればよいのでしょうか? ざっと 結論 を先にお伝えしておくと、基本的に 次の2方針 に基づいて確認するのが おススメ です。 トータル で聴いて 違和感がなければ良し どうしても気になるところ は 目視確認 もっとも、この「違和感」をどう定義するか、個々人のセンスに委ねられるところではありますが・・・ そのあたり含め、以下、詳しくみていきましょう! 1.DTM(音楽制作)における時間の使い方 2.確認する時間を減らす方法 2-1.トータルで聴いて違和感がなければ良し 2-2.どうしても気になるところは目視確認 3.最後に 1.DTM(音楽制作)における時間の使い方 最初にまず、 なぜ「確認する時間」をターゲットにするのか、 について一通り触れておきます。 DTMにおいては、曲の構想を練るところから、音源の最終的な仕上げ(いわゆるマスタリング)まで、様々な工程があります。 が、 時間の使い方の観点 で分類すると、 DTM作業時間 は 次の3つの時間 に 大別 されます。 考える時間 作る時間 確認する時間 もう少し具体的に説明しますと、 考える時間 :作り出すために必要な時間(曲構想設計、アレンジ方針など) 作...