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AudiostockでロイヤリティーフリーのピアノソロBGM「Negirai」、「Haneru」リリース

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この度、 八雲橋かつなり 名義で新たに、ピアノソロBGM「 Negirai 」、「 Haneru 」を Audiostock でリリースしました。 以下、どのような曲なのか、どのようにして曲ができたのかといったところを語ってみます。 1.一日の終わりに聴きたいピアノソロ曲「Negirai」 「ジャズピアノの曲を作ってみよう」と思って制作にとりかかりましたが、結果的にジャズ色は薄く、どちらかというとフォーキーな曲に仕上がりました。 ですが、 分数コード 、 テンションコード をところどころ鳴らしているので、ジャズ的といえばジャズ的で、 きらびやかで心地よいピアノの響き が楽しめる曲になっています。 曲の構成は「サビ→Aメロ→Bメロ→サビ」と、サビのみ2回繰り返す形としており、 最後(2巡目)のサビ は、より エモーショナルな雰囲気 を演出するように、メロディーや和音の鳴らし方を変え、リスナーを飽きさせない工夫をしました。 一日の疲れを癒すような曲調 なので、タイトルを「 Negirai 」(読み:ねぎらい)としました。 映画、ゲーム、その他映像モノのBGM として、 落ち着いた曲が必要な局面 で使えますし、短い曲ながらも少し ジャジーな雰囲気 もあるので、 カフェやバー で流すのもアリでしょう。 以下リンクから、 無料サンプル の ダウンロード (会員登録(無料)必要)も 可能 です。 「Negirai」(ゆったりとしたピアノソロ曲(6/8拍子))Audiostock内楽曲ページ 2.ブルース進行ベースの軽快なピアノソロ曲「Haneru」 この曲は、上で紹介した「Negirai」の制作途中、 息抜きで弾いてみたモチーフ が基になってできた曲です。 「Negirai」のゆったりとした曲調の反動からか、 アップテンポで軽快な一曲 に仕上がっています。 典型的な 3コードのブルース進行 が基になっていますが、途中でさりげなく 転調を3回 (戻り1回含む)挟むことで、 茶目っ気たっぷりの面白い曲調 になっています。 リズム は シャッフル系 (少しハネたようなリズム)なのですが、実はDTMでこの手のリズムの曲を作るのは今回が初めて。 「うまくシャッフル設定できるだろうか」と少し不安でしたが、杞憂でした。 ...

「好きな音楽は?」に対する答え方(傾向と分析)

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色んな音楽を雑食的に聴いている と、 「 好きな音楽は? 」 と聞かれたときの 答えに困る ことはありませんか? 私はいつも困っています。 音楽をテーマにしたこのブログのプロフィール欄に、好きな音楽についての言及が一切ないのも、 自分の好みをどう説明すればよいのかがわからない ためです。 しかし、このままではどんな趣向の人なのかイメージがわかず、ブログ記事にも楽曲音源にも触れてもらいにくいと思っています。 そこで、今回は 自分の好きな音楽を整理 して、 この問いに対する回答 を練ってみました。 その結果、口頭レベルでは「 ギター系バンドサウンド、とりわけ洋楽は1960s~1970sのブリティッシュ系、邦楽は1990s以降のもの 」という回答を導き出すことができました。 以下、その回答を導出するまでの過程などを説明します。 (本記事において取り上げるアーティスト名などに対しては、すべて敬称を省略) 1.答えに含められる要素(観点)を列挙 2.「音楽マトリックス」で好きな音楽を整理 3.整理結果を分析 4.結論 1.答えに含められる要素(観点)を列挙 この問いに対して回答する際、以下4点のいずれかに言及すれば、相手に何かしらのイメージを与えられるのではないでしょうか? ジャンル 地域 年代 アーティスト(バンド)名 1-1.ジャンル/地域/年代で答える ロック、ポップ、ジャズといった大きなジャンルで答える場合 は、 あながち間違いではない回答ができます 。 私の場合 、 聴いている音楽はほとんどロック、ポップに属している ので、「 ロック、ポップ中心 」といえば一応 好きなアーティスト(バンド)群をカバー しているといえます。 しかし、巷に様々なロック、ポップがあふれている状況の中で、 この回答はざっくりし過ぎており、ぼんやりしたイメージしか伝わりません 。 例えば「 ロック 」をもう少し 細分化した表現 としては、「ハードロック」、「プログレッシブロック」、「パンクロック」、「オルタナティブロック」といったものがあり、これらの表現を用いるともう少し イメージが明確 になります。 あるいは、「洋楽」、「邦楽」、「ブリティッシュロック」といった 地域に着目した表...

【2018年末】AWA、Spotify、Youtube Musicの各無料プランのメリット、デメリットの比較と有効活用方法

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毎月、あるいは毎年、一定額を支払うことでストリーミング再生メインで音楽が聴き放題となる、 定額制(サブスクリプション型)音楽配信サービス 。 現在、AWA、Spotify、Youtube Music、Apple Music、Amazon Prime Musicなど、様々な定額制(サブスクリプション型)音楽配信サービスが存在しています。 定額制(サブスクリプション型)音楽配信サービスの最大のメリット は、 追加料金(通信料除く)を気にせず 世の中にある 様々な音楽が聴き放題 になること。 ですが、 月額1000円前後 という、決して安くはない料金を 継続して支払うことに心理的抵抗がある方も多い のではないでしょうか? そうした方が多数いることを想定してか、定額制(サブスクリプション型)音楽配信サービスの中には、完全無料で利用できる 無料プラン を 常設 しているものも少なからずあります。 私自身、定額制(サブスクリプション型)音楽配信サービスの有料プランも魅力的だと思っているのですが、現状どれにするか決めかねている状態ですので、 AWA 、 Spotify 、 Youtube Music の各無料プランを併用しています。 というわけで今回は、私の利用している AWA、Spotify、Youtube Musicの3者の無料プラン それぞれの メリット ・ デメリット ・ 使用感 及びこれらの 有効な活用方法 についてお伝えします。 なお、昨今、新規登録者対象に、本来は有料のプランを無料で利用できるキャンペーン(期限付)が盛んに行われていますが、 今回はあくまで、各社常設の無料プランの比較 ですのでご注意ください。 1.AWA、Spotify、Youtube Musicの常時無料プランの比較 AWA、Spotify、Youtube Musicの常時無料プランの比較表を以下に示します。 表中の各項目の定義は以下の通りです。 ラインナップ :配信曲数(公式ページ参照) フル再生 :曲の最初から最後まで再生可能であること 自由選曲 :自由な選曲とスキップが無制限に行えること 再生時間無制限 :一定期間内の合計再生時間に制限がないこと バックグラウンド再生 :アプリ画面等を閉じても再生継続できること プレイリスト機能 ...

Audiostockで新曲「荒野を臨む」(エレピソロ)、「Playing Cat」(ピアノループ)リリース

この度、 八雲橋かつなり 名義で新たに、エレピ(エレクトリックピアノ)ソロ曲「 荒野を臨む 」、ピアノループ素材曲「 Playing Cat(Piano Loop) 」の2曲を Audiostock でリリースしました。 以下、どのような曲なのか、どのようにして曲ができたのかといったところを語ってみます。 1.ゆったりとしたエレピソロ曲「荒野を臨む」 先月、キーボードでエレピ音を鳴らして適当に弾いているうちに、少しエスニックな感もある冒頭のサビメロが思い浮かんでできた曲です。 RPG などの ゲームものによく合う のではないでしょうか。 冒頭のサビメロ は、通常なら音を区切る部分も、 あえて 区切らずに 長々と演奏 するようにしてみました。 荒野の長大さ がより一層強くイメージされるのではないか、と思っています。 曲の構成はサビ→Aメロ→サビ→Aメロ→サビ、というものですが、 2巡目のAメロから はメロディー部分を1オクターブアップかつ和音付きとすることによって、 少し可憐なテイスト が加わります。 「荒野をイメージした曲に、この可憐さはどうなんだろうか?」とも思いましたが、「 荒野に咲く花 を見つけた、という感じも悪くないな」と思い、このアレンジをそのまま採用しました。 しかし、冬にこうした暗めの曲を作っていると、なおのこと冬の寒さが身にしみてきますね。 以下リンクから、 無料サンプル の ダウンロード (会員登録(無料)必要)も 可能 です。 「荒野を臨む」(ゆったりとしたエレピソロ曲)Audiostock内楽曲ページ 2.軽快なピアノループ曲「Playing Cat(Piano Loop)」 前回にリリースした「鋼琴氏子(Piano Riff)」(以下リンク)と同様、 そのままループさせて使うことのできる楽曲音源 です。 「鋼琴氏子(Piano Riff)」(力強いピアノのループ素材)Audiostock内楽曲ページ この曲のテーマフレーズ自体、15年前には既に頭の中にありました。 テーマフレーズを思いついた当初は、8ビートのポップなロックに仕立てることを想定していましたが、その後の曲展開が思いつかず、お蔵入りとなっていたフレーズです。 先月、ピアノ(キーボード)をたらたらと弾いて...

Audiostockで審査落ち!才能を疑う前に確認したい3つのポイント

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個人でもロイヤリティーフリーのBGM、効果音、ボイス、歌を販売できる Audiostock 。 私もAudiostockでBGMを3曲リリースしている状態ですが、 Audiostockで自分の音源を置いてもらう ためには、Audiostock側の 審査を突破する必要 があります。 この 審査はなかなか厳しく 、悩んでいる人も多いのではないでしょうか。 渾身の楽曲があっさり審査落ちして「自分の才能はこんなものか」と嘆いてしまったり・・・ 今回は、これまでに何度か審査落ちを経験している私が、 Audiostockの厳しい審査にあたって注意すべき盲点 についてお伝えします。 1.見落としがちな3つの盲点 Audiostockの審査をパスするためには、一定のクオリティが必要とされています。 そのため、審査落ちしたときにはまず楽曲、音質に目を向ける人が多いかと思います。 ですが、 楽曲、音質以前に 見直すべき点として、以下 3つの点 が挙げられます。 (楽曲説明)一行説明と曲の内容が合っているか (タグ)不適切なタグが設定されていないか (残響処理)ループ仕様音源でも末尾が切れていないか 2.楽曲説明とタグ 私がAudiostockでリリースしたBGMの中に「Something New」という曲があります。 「Something New」(ゆったりとしたエレピソロ曲)Audiostock内楽曲ページ 実はこの曲、一度審査落ちしており、軽微な音源修正と、楽曲説明及びタグの変更でようやく審査通過となりました。 以下、楽曲説明とタグの変更内容を抜粋的に示します。 <修正前> 楽曲説明(一行説明):切なくメロウなエレピで奏でるバラード タグ:エレピ、切ない、その他複数 <修正後(現在)> 楽曲説明(一行説明):ゆったりとしたエレピ曲 タグ:エレピ 軽微な音源修正というのは、局所的な音価やフレーズの修正で、楽曲クオリティや音質を大きく左右するものではないため、 楽曲説明とタグが審査落ちの主要因ではないか 、と考えています。 というわけで、以下、この曲を例に楽曲説明、タグで注意したい点などを説明していきます。 2-1.一行説明と曲の内容が合っているか 一行説明 というのは、楽曲を検索し...

AudiostockでBGM2曲(エレピ、ピアノ)を新たにリリース

この度、 八雲橋かつなり 名義で新たに、エレピ(エレクトリックピアノ)ソロ曲「 Something New 」、ピアノループ素材曲「 鋼琴氏子 」の2曲を Audiostockでリリース しました。 以下、どのような曲なのか、どのようにして曲ができたのかについてお伝えします。 1.ゆったりとしたエレピソロ曲「Something New」 この曲は、昔に作った「Something」という歌モノ楽曲を新たにインストアレンジして制作しました。 そうした経緯から、タイトルを「Somthing New」としています。 歌詞がなく、かつ単独楽器なので、曲にあまり変化はつけられません。 従って、長すぎてダレることのないよう、原曲にあったイントロ、Cメロ、アウトロをカット、サビの繰り返しも2回にとどめてコンパクトにまとめました。 元が歌モノなだけあって、メロディーラインは明快です。 Aメロ-Bメロ-サビを2巡しますが、2巡目からは和音も加わって、より一層豊かなエレピの響きが楽しめるかと思います。 映像モノ の中での 落ち着いた場面、特に切なげ、悲しげなシーンにうまくハマる のではないでしょうか。 以下リンクから、 無料サンプル の ダウンロード (会員登録(無料)必要)も 可能 です。 「Something New」(ゆったりとしたエレピソロ曲)Audiostock内楽曲ページ 2.力強いピアノのループ素材曲「鋼琴氏子」 人生初の ループ素材曲 です。 この曲は、以前リリースした「追憶、夏」の制作途中、息抜きがてらにキーボードを弾いていたとき、偶然にも見つけてしまった 和風な和音 をもとに制作しました。 このテーマを使って、もう少し大きな作品に仕上げることも考えましたが、使いたい長さ分だけ使えるループ素材としてリリースした方が、BGMとして使いやすいのではないかと思い、このような形にしました。 なお、タイトルの「鋼琴」とは中国語(普通話/繁体字表記)でピアノを意味します。 日本語では、漢字で「洋琴」と書きますが、材質面に着目して楽器の特徴をよく表した「鋼琴」という表現が気に入りましたので、こちらを採用しました。 また、どことなく祭りの雰囲気が漂いますので、「氏子」というキーワードをタイトルに含めました。 ...

無料フル再生可能な音楽配信サービスYoutube Musicを使ってみた感想&レビュー

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先月中旬、Google社の提供する音楽ストリーミングサービス、 Youtube Music が 日本でも利用可能 となりました。 Youtube Music(Web) Youtube Musicアプリ(Android) Youtube Musicアプリ(iOS) それに伴い、 私の楽曲もYoutube Musicでの配信がスタート しましたので、確認がてらこのYoutube Music(無料版)を試してみました。 以下、その感想&レビューです。 1.Youtube Musicはログインなしで無料でのフル再生が可能 これが最大のメリットですね。 Youtube Music は ログインなし で、つまりアカウント作成もなしで、 無料でのフル再生が可能 です。 時折広告が挿入されますが、その点差し引いてもこのメリットは大きいです。 以下リンクの 私の楽曲「Clean」 ももちろん 無料フル再生が可能 です。 かつなり-Clean また、気になるのがその ラインナップ ですが、ざっと以下に示す洋楽のバンドを検索すると、アルバム数枚以上がヒットしました。 Oasis Blur Sonic Youth 全曲かどうかまでは確認していませんが、十分な楽曲数という印象です。 一方、 邦楽 については「 非常に少ない 」という印象です(3で詳しく述べます)。 2.無料版はかゆいところに手がとどかない もちろん、無料版なので機能の制限はあります。 有料版のPremiumと大きく異なるのは、 スマホで基本的にはバックグラウンド再生ができない という点。 PC版であれば、ブラウザでYoutube Musicのタブをキープしておけば、バックグラウンド再生が可能ですが、スマホ版アプリ、スマホ版サイトのブラウザ表示では、別の画面に切り替えた瞬間に再生が止まってしまいます。 これが何とももどかしい。 もっとも、「 基本的には 」と留保をつけたように、ある方法を使えば スマホ版 でも バックグラウンド再生 することは可能です。 それは、「 PC版サイトを表示させて再生する 」という方法です。 少々煩わしいですが、現時点スマホで無料版を利用する上で最も優れた方法といえます。 3.Youtu...